よくあるご質問

こちらではお母様方からよくいただく質問とそのお答えをご紹介します。

Q あまり英語が得意ではないのですが、私の発音で話しかけてよいのでしょうか?

A 日本に住み、日本で育ち、日本で人生の大半を暮してきた方々が多いですので、もちろん英語の発音という点においてご心配されるのはとてもよくわかります。ですが、答えは「YES 大丈夫」です。発音は英語学習においてとても大切なものなのは明らかです。そして、日本における英語習得のほとんどは、発音がネィティブの教材を導入し、ネィティブもしくはネィティブに近い音を聞くことになります。これは自宅で教材を購入して取り組む場合も、英語教室に行く場合も同じでしょう。

ネィティブの発音をおうちで沢山聞くことはおすすめです! お子様はノンネイティブの発音とネィティブの発音を聞き分けることができ、それを容易に選び取る力があります。なんらかの形で、ネィティブの音を沢山聞いていれば、お子様はネィティブの発音を吸収していきます。

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では、CDやDVDといった英語の音声教材だけかけ流していればそれでよいのでしょうか。これは、NOです。

言語を習得する際、生の声、とりわけ絆を深く結んでいるママと英語に触れることは大切になります。楽しくないものや、義務的に与えられて聞いているCDはそれだけで英語を吸収する効果は低くなります。ママが英語とお子様の間に入って、お子様を英語の世界に導いてあげましょう。 

ママが一緒に楽しむ姿勢、大事です。

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Q なかなか日常生活での中に英語を取り入れるのが難しいのですが、どのように取り入れるとよいでしょうか?

A 実際に講師である私も英語子育てをしていますが、日々の世話や家事や仕事などが忙しく、日常の生活の中に英語を取り込むのはとても難しいと感じることもたびたびあります。

乳幼児期の英語習得は、ママが「教え込む」ことではなく、ママが環境を整え一緒に楽しんでいくことが大切です。いわゆるお勉強としての英語がお得意でなかったとしても、発音に自信がなかったとしても、ママが一緒に楽しむ姿勢があれば、それで大丈夫です。

やり方は人それぞれで色々ありますが、最初は日常の中で短い時間でも英語タイムをつくってみましょう。お風呂の時間は英語を話したり歌を歌ってみる、寝る前は英語の絵本の読み聞かせをする、散歩の時は英語の語りかけをする、などまずは少しずつ英語に触れることが自然である状態をつくってみましょう。パペットを使用したり、鈴などの小道具を使って遊ぶのもいいですね。

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そして、余裕があれば、テキスト付きの英語CDなどを使用し、ママもこどもと一緒に歌を歌ったり、手遊びをしてみましょう。そのような感じで英語に触れていくと、お子様の中で「英語」が自然なものとして日常に溶け込んでくるでしょう。

Q走り回ってばかりで、ほかのお子さんにも迷惑がかかっていないでしょうか?聞いているのか聞いていないのか。。。うちの子は、えいごに不向きなのでしょうか? (0~3才対象サニーサイドアップ内)

低年齢のお子様が興奮して走り回ったり、つかまり立ちやずりばいをはじめたぐらいのお子様が動き回ってしまうことはある意味自然の現象です。支障がない範囲でしたら、お母様にお見守りいただいております。ただ、走り回って、周りのお友達にぶつかって危ない状況があったり、周りのお友達を押し倒してしまったりする場合、もしくは授業が中断されるような状態になりましたら、常識範囲内でご判断いただきお母様に必ずとめていただくようお願いいたします。

走り回っている状態で、果たして英語を聞いているのか?というお答えは、走り回っても英語を吸収していると考えます。お子様は周りの状況をみていないようでよくみたり聞いたりしています。講師の私がなにかいったことを聞いていないようで、耳ではしっかり聞いていたり視界の一部ではしっかりとらえているケースが多く見受けられます。

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こどもって、本当にすごいのです!2~3才になると、発話も少しずつでてくる場合もありますが、レッスン中ではなくおうちにかえって、いつものご家庭でリラックスしているときにより多くの変化がみられるでしょう。そして、お母様やご家族、養育者の方々が英語の歌を歌ってあげたり、語りかけをすると(共にCDの力をかりたりしながら)英語って、楽しいな~という感覚や、歌えた、できた!という感覚がお子様にしみついていくでしょう。こういう英語に対する感覚を大事にしていきましょう。

そして、英語に向き不向きはないと考えています。日本人のこどもに日本語の向き不向きがあるのか?という質問と同じだと考えます。英語は、習い事の1つではなく、これから生きていく中でお子様の人生の可能性を広げていくツールになるでしょう。その素地の部分を無理なく培っていくことは、お子様にとって確実にプラスになることと思います。英語が楽しい、英語でなにかができた、という環境を作っていきましょう。

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Q乳幼児期でおすすめの家庭教材はなにかありますか?

乳幼児期で使用される家庭教材は、主に、歌やチャンツ、会話などが入っているCDやDVD、それに関連するテキスト、英語の絵本、音がでるおもちゃ、カード類などが挙げられるかと思います。それらはお勉強としてではなく、楽しく触れて遊ぶようなものが多いでしょう。

その中でも 初めてこども英語に触れるママとお子様にお勧めなのが、一般に売られているテキスト付きの英語歌CDです。歌は、主にマザーグースという英語文化圏でよく歌われている童謡、もしくは乳幼児向けにアレンジされたものになるでしょう。

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高い教材を買う前に、まずは気軽に英語に触れられる環境がつくることができ、こども英語とはこういうものだと実感できることが、このような教材のメリットです。こども向けの英語ということで、でてくる単語や文章は、ママが学校で習った英語とは全く違うものも含まれています。「へ~、こうやって表現するのね!」と新発見されるママも沢山いらっしゃいます。

テキストはお子様と一緒に見て楽しんだり、ママが歌詞を覚えたりし、CDにあわせて歌を歌ったり、かけ流したりと様々な楽しみ方がリーズナブルにできます。

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その後、英語教室に通うことを決めたり、英語教材のセットを購入したりするということで、無理なくこども英語への取り組みが進んでいくでしょう。

詳しい教材などに関してはレッスンに来た時にお聞きくださいませ。

Q英語が話せない0歳から英語に触れることは意味があるのでしょうか?

サニーサイドアップには、生後数ヶ月で参加されるお子様もいらっしゃいます。また、第一子のお子様がすでにお通いの場合、下のお子様がお生まれになると比較的早く参加される場合がよくあります。

0歳のお子様は聴く音すべてを吸収します。そして赤ちゃんは本当によく音を聞いています。日本語、英語、中国語、ドイツ語、、すべて関係なしに吸収します。目には見えないし、聞こえもしませんが、赤ちゃんはたくさんの刺激を体の中に溜め込んでいます。体もあまり動かなくて、全然反応していない時に、お母様が歌ってあげた曲を赤ちゃんはよく覚えていて、1~2歳になるとその歌を歌うようになったという例もあります。

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言語の習得のプロセスはどの国も一緒なので、日本語が周りにある環境では日本語が母語に、英語が周りにある環境では英語が母語になります。多くの日本のご家庭の場合、母語は日本語となり、その上で英語に触れるということになります。

小さい時に、日本語(母語)と英語の環境をお子様の周りにつくってあげることで、お子様はその状態が不自然ではなく、英語が生活にあることが普通になるでしょう。そして、英語に関してポジティブなイメージをもち、その後の英語への取り組みがスムーズにいく場合が多いです。

そして、英語は積み重ねなので、小さい時から続けていくことで時間数がより積み上げられ、しっかりとした土台が作られていきます。

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だからといって、0才から英語を絶対にはじめたほうがいいわけではありません。ご家庭の教育方針、英語習得の最終ゴール(完全なバイリンガルになりたいのか、仕事で英語を使えるようになりたいのかなど)などを考えて、無理なく英語の環境をつくってあげましょう。

お母様が日本語のわらべ歌を普通にお子様に歌ってあげるように、英語を普通に身近に感じられるようにそんなレッスンをしていきたいと思っております。